間取り3D化画面について
- Team annview
- 4月17日
- 読了時間: 2分
annviewでは、2Dの間取り図ビューと3Dビューを使い分けながら、リアルタイムに空間を確認・編集していきます。
ここではそれぞれのビューの基本操作や、画面上に配置された機能ボタンの役割についてご案内します。
0.画面構成について
大きく分けて以下の3つの項目があります
左側に2D間取り図画面
右側に3D画面
画面上部に共通のメニュー

それぞれの項目について説明していきます。
1.🗺 2D間取り図画面の操作
2D間取り図画面では、間取り図をベースに壁や家具を配置したり編集したりします。
1-1.2D間取り図画面
視点移動
壁や家具などのオブジェクト以外のエリアをドラッグすると、画面全体を水平方向に移動できます
拡大縮小
マウスホイール操作またはトラックパッドのピンチ操作で、間取り図の拡大縮小が可能です
1-2.オブジェクト追加ボタン

画面左端には、以下のオブジェクト追加用ボタンがあります:
距離測定用のメジャー
壁
天井
家具・家電・照明
キッチンや水回りの設備
1-3.オブジェクト編集メニュー

画面上部には、選択中のオブジェクトに応じて表示が変わる編集用メニューが表示されます
例:ドアを選択中 → ドアのサイズや反転ボタンが表示
選択中のオブジェクトは間取り図画面と3D画面の両方で赤く表示されます
2.🧱 3D画面の操作

3D画面では、2Dで編集した空間がリアルタイムに立体化され、完成イメージを確認できます。
ドラッグ操作:カメラ視点の回転(視野の変更)
オブジェクトのクリック:家具や壁などを3Dビュー上でも選択可能
キーボードの矢印キー(↑↓←→):視点の前後移動・左右パン操作
3.⚙️ 画面上部の共通操作エリア

3-1.保存・画像生成関連機能
画面上部には以下の機能ボタンが配置されています:
間取りの保存
パース画像の生成
生成済み画像の一覧表示
3-2.基本操作
画面右上には、全体を通じて使用できる便利な機能が集約されています:
ヘルプツアー開始ボタン:操作の流れをガイドしてくれるチュートリアル機能
現在のコイン(クレジット)残高の表示と購入画面表示
アカウントメニュー(アイコンをクリック):
表示言語の切り替え
ログアウト
間取りを3D化する各画面の操作に関する説明は以上となります!
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